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ビジネス現場ですぐに役立つ!オススメのExcel関連書籍

Excelを独学で学びたいという場合に、最初に考えるのはExcel関連書籍の購入ではないでしょうか。しかし、Excel関連書籍はかなりの数が発行されているので、どれを選んで良いか迷ってしまいますよね。今回は、仕事でExcelを使っているけれど、いまいちうまく使いこなせていないといった方々をはじめとして、Excel初心者のビジネスパーソン向けの書籍を5冊セレクトして紹介します。

Excel 最強の教科書[完全版]――すぐに使えて、一生役立つ「成果を生み出す」超エクセル仕事術


著者:藤井 直弥/大山啓介
出版社:SBクリエイティブ

仕事でExcelは使っているけれど、OJTの中で覚え自己流の知識で業務を行なっているという人は、かなり多いのではないでしょうか。そんな方々は、すでにフォーマットが作成されているデータや、前任者から引き継いだデータを使って作業を行う分には、なんとか対応できるけれども、少しデータを改変したい時や情報を追加・追加するのは、データが壊れてしまいそうで怖くて対応できないというのが実情だと思います。本書は「仕事でExcelを使っているけれども、たまに単純なミスをしてしまう」「自己流で覚えた知識でなんとか業務にあたっている」「もう少しExcelを使いこなしたいけどどうすればいいかわからない」「Excelは便利だけれども作業自体は面倒だと思っている」といった人々をターゲットにした究極の解説書。すでに20刷、22万部を突破しており、今最も売れているExcel本の一つです。

著者はExcel研修講師で、業務改善コンサルタントの藤井直弥氏と、Excelに造詣の深い編集者・著述家の大山啓介氏。藤井氏が銀行員時代に徹底的に叩き込まれた基本ルールと実践テクニックを伝授してくれます。本書の主な特徴は以下の5つ。

特徴① 誰が見ても「見やすい」と感じる表を作る方法
特徴② 面倒なExcel作業を正確、かつ高速に行うためのプロ技の紹介
特徴③ Excelの基本機能を使った実践的なデータ分析の方法
特徴④ 膨大なデータを集計し。意図する形にまとめる方法
特徴⑤ Excelの印刷機能の解説と自動化への招待

見やすいスプレットシートの作り方、オートフィル機能やショートカット機能など、データの見栄えを良くしたり、作業効率を上げたりといった内容から、高度なデータ分析や集計の方法までを網羅しています。

Excelの機能について丁寧に解説してくれている書籍は数多くあるが、実際のビジネスの現場では、どのように使うのかということを具体的に解説してくれているExcel本は思った以上に少ないと思った著者が書き上げた解説書なので、業務にすぐに活かせる知識が得られます。サンプルファイルもあるので、実際にどうやってデータを作成すればよいかも分かりやすいのも嬉しいポイント。初心者はもちろんのこと、中級者にもオススメです。

関数は「使える順」に極めよう! Excel 最高の学び方


著者:羽毛田 睦土(著)
出版社:インプレス

計算も苦手だし、Excelの作業もあまり好きではないといった人に特にオススメなのが本書です。

ほとんどの人が、Excelを使いこなそうと思ったら関数が重要なのはわかっているけれども、覚えるのは面倒だと思っているのではないでしょうか。確かに、いろいろな関数を覚えていたら様々なデータを作成できて便利ですよね。しかし、本当に沢山の関数を覚える必要があるのか疑問です。業務内容にもよりますが、担当部署によっては実際に頻繁に使う関数の種類は、思っている以上に少ないですよね。本書の特徴は、実際のビジネスシーンで「使える順」に関数を覚えていく点にあります。

帯に「9割の関数は不要!今日から時短できる」とあるように、使用頻度の高い関数に的を絞ってくれているのです。本書が集中的に解説しているのは「1. SUMIFS関数」「2. COUNTIFS関数」「3. VLOOKUP関数」「4. IF関数」「5. SUM関数」について。たったこれだけと思う人もいるかもしれませんが、この5つでビジネスの現場で遭遇するほとんどの入力作業、集計・分析作業はカバーできてしまうと著者の羽毛田 睦土氏は述べています。確かに、全ての関数を覚える必要はありませんし、使用頻度の低い関数は、使うときに調べれば良いだけです。覚えるのは5つだけと思えば、かなり気が楽ですね。

500円でわかる エクセル関数2016 (Gakken Computer Mook)


編集:学研プラス
出版社:学研プラス

学研プラスから発行されている「500円でわかるシリーズ」のExcelのムック。本書の他にもシリーズ中、複数のExcel本が出ていますが、こちらは関数に的を絞っています。基本操作はほぼマスターしているけど、関数は得意でないという人に特にオススメです。また、関数入門編とされていますが、ビジネスで使う可能性がある関数については網羅されているので、中上級者がうろ覚えな関数を確認するにも便利な一冊。なんといっても全80ページなので、最初から最後まで読み切るのにも時間がかかりません。解説も必要最低限なことをコンパクトにまとめてくれているので、プライベートな時間を削ってまでExcelの勉強なんてしたくないというタイプの人にもオススメです。さらに、巻末では関数を取り入れた書類作成術が特集され、関数サンプル集のダウンロード特典つきなのも嬉しいポイントです。

本書を利用する様々なメリットがありますが、一番の特徴はその手に取りやすい価格が安さでしょう。同シリーズの『500円でわかるExcel2016』と合わせても1,000円なので、両方そろえておいても良いかもしれませんね!

たった1日で即戦力になるExcelの教科書


著者:吉田 拳 (著)
出版社:技術評論社

Excelが得意ではいと思っている人にとって、マニュアル本を読んで勉強すること自体、正直面倒ですよね。本書は、Excelを使いこなすということだけでなく、Excelでいかに仕事を楽をするかがテーマの本なので、仕事のスキルアップにExcel関連書籍なんて読むなんて、まっぴらだとう人にこそオススメ。「あなたのExcel作業は、ほとんどすべて時間のムダかもしれません」というキャッチコピーは少々ショッキングですが、本書を読んだ後はそれくらい業務を効率化できるということが期待できるのです。すでにシリーズ累計25万部を突破。常に売り上げランキング上位にある人気本です。

著者はExcel業務改善コンサルタントで、Excel研修講師の吉田拳氏。自身がExcelを触ったこともなかった状態から、営業戦略用のデータ分析を担当することになり、悪戦苦闘する中で「企業の生産性をより上げるためには、社員のExcelスキルを向上する必要がある」と痛感しExcel技術を追求し始めたという吉田氏。吉田氏自身も、もともとExcelをまったく知らなかった状態から、Excelをマスターしていったそうなので、その点もExcelが不得手と感じている読者に共感を呼ぶのではないでしょうか。

吉田氏はExcelのスキルを上げるのに必要なのは「関数」と「機能」と「アイデア」の3つであると提唱しています。「関数」については、基本となる6つの関数をメインに解説。「機能」については、数値の集計処理だけではなく、セルに入力された文字列を自由に扱う方法など文字を効率的に処理する機能についても注目し、「アイデア」については、リスト入力で参照範囲を変更する手間をなくす方法などを紹介しています。

必要なのは「Excelで何をするかという目的意識」と「ラクにミスなく済ませるという前向きな怠惰の発想力」だとアドバイスする本書は、多くのビジネスパーソンにとってバイブル的なExcel本になってくれるでしょう!

Excel 2016基礎


著者:富士通エフ・オー・エム株式会社
出版社:富士通エフ・オー・エム株式会社

Officeソフト等のスキルを初心者向けに解説する「よくわかるシリーズ」のExcel本の最新版です。様々なアプローチでExcel関連本がリリースされていますが、本書は正統派のExcel教則本といった感じでしょうか。どのバージョンにも共通するExcelの基礎はもちろんのこと、現行で最新のバージョンであるExcel 2016の新機能についてもわかりやすくコンパクトに紹介してくれているので、Excel派一通り使いこなせるという旧バージョンからの乗り換えユーザーの方にもオススメ。また、本書の特徴として、豊富な練習問題も掲載されているので、学習内容を復習することでExcelの操作方法を確実にマスターすることができます。

もう一つ注目するポイントとしては、本書は教えるプロ集団が「インストラクション・デザイン(教育設計)」に基づき考案されたものであるという点。学習前には学ぶべきポイントを整理でき、学習後には理解度を確認できるよう設計されているので、Excel関連の資格を取得したいと考えているビジネスパーソンにとっても、辞書的に機能や関数を調べたり、テスト演習的に問題集や参考書のように使いこなしたりすることもできます。

表の作成や編集、関数による計算処理、グラフの作成、並べ替えや抽出によるデータベース処置など、基本的な機能と操作方法が網羅されています。非常にわかりやすく解説されているので、Excel本をはじめて購入するのだけど、たくさんありすぎで何を買えばいいか迷ってしまうという人は、こちらをセレクトしてみてはいかがでしょうか。また、すでにExcel本を持っているという方にも、スタンダードな教科書として本書も購入しておくと、良いかもしれません!

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回紹介したExcel関連書籍は、あくまでも初心者向けのビジネス現場向けです。Excelの応用スキルを身につけたい、ビックデータの解析をしたい、ExcelマクロVBAを学びたい、といった目的の方には、また違ったオススメ本があります。

いずれにせよ、Excelは仕事を楽にしてくれるためのツールなので、Excelの使用方法で悩んでしまうのは本末転倒です。今回紹介したExcel本は、Excelが不得手という人にこそオススメの本が多いので、自分もそうだと思っている方は、目的に合いそうなものを1つセレクトして読んでみてはいかがでしょうか。明日からの業務がぐっと効率化されると思いますよ!

ご不明点はお問い合わせフォームからご連絡ください。

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早稲田大学大学院 理工学部卒業
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